「ここから本当に、本番開始だな」――柚子の社内エッチ作戦が功を奏して、資料室で激しく求め合う二人。ぬるぬるを、熱を、気持ちよさを、「高蜂に抱かれているっていう事実」を、意識すればするほど”好き”の気持ちが止まらない……。施術じゃないのに、とにかく癒される……。絶頂して夢見心地な柚子。しかし、高蜂はまだまだおさまっておらず……!?
「誰より可愛くて幸せな女の子にしてあげますから、俺に任せてください」熱くて大きい手のひらが私の胸や背中を優しく撫でて…
「もう一回くらい性感マッサージしとく?どうせ忘れるなら…」頼んだセラピストの正体が、営業部の高蜂だったと気づき、気ま…
「これは全身リップっつうの」どうしよう…おなかが疼いて仕方がない…!全身を意識させられ、熱く燃えるような舌でじっくり…
「俺にも充電させて…」今はハチじゃないはずでしょ…会社の飲み会で…みんながいるのに優しく見つめられて…そんなんじゃ体…
「バックのほうがしやすいんだよ、素股…」大きな体で後ろからすっぽり覆いかぶさられ…包み込まれて…。高蜂の熱であそこが…
「もう俺だけに集中しろよ」しっとりとした、キスに、愛撫に、そして、セラピのときとは違う、怖いほどの”男”の高蜂に溺れ…
「俺の大事な”彼女”なので」――高蜂に【本番強要】をしたと焦り、「セラピストをしていても文句を言わない【理解のある彼…
「面倒だから一緒に風呂入りましょうか」待ち合わせるや否や、高蜂にホテルに連れ込まれる柚子。最初から荒っぽい高蜂のあそ…
こんなに全身ぬるぬるで、とろとろで……そして、しっかり固いのも当たっていて……!? どうして、さっきイかせたばかりな…
「お望みどおり誘惑されてやるよ……」――高蜂を誘惑すべく、会社の資料室にわざと2人で閉じこもる柚子。高蜂のほうが一枚…
「ここから本当に、本番開始だな」――柚子の社内エッチ作戦が功を奏して、資料室で激しく求め合う二人。ぬるぬるを、熱を、…